今、苦しい人へ ~2500年前から変わらない楽しむこと~

どうも、とくです^^

孔子が書いた『論語』にこんなことばがあります。

知好楽

「これを知る者は、これを好む者に如かず、

これを好む者は、これを楽しむ者に如かず」

という教えですが、

今風にいうと、

ただ知っているだけの人は、

それを好きな人にはかなわない。

さらにそれを好きなだけの人は、

それを楽しんでいる人にはかなわない。

好きで好きでしかたがない。

楽しくてたまらない。

そういう感情に正直に生きていくことが、

結果あなたを強くするということです。

知識ばかりひけらかす人がいますが、

そういう人よりも、知識がなくても

それが大好きでがむしゃらに楽しんでいる人には

結局かなわないということですね。

楽しいから続けられるし、

楽しむからいろんなものを自分の実にできる。

楽しいから成長できるんです。

そんなことを言うと、

「いやいや、苦しまなきゃ成長しない。」

「苦労や我慢はしなきゃダメだ!」

「おれが若い頃はな・・・」

とか言い出すめんどくさい人がいますが、

そんなのはみんな分かっているわけです。

当たり前のこと。

(あんたの若い頃とかどうでもいーよ!笑)

生きていれば、苦しいことも苦労しなければならない

ことも必ずありますから。

どんな生き方をしようと。

でも、

その苦しいことのために生きているわけでは

ありません。

苦しいことを乗り越えて、

楽しむために生きているのです。

人生を楽しむために生きているのです。

楽しむと怠けるを混合してしまう人は

割と多いよね。。

知るから好きになり、好きになるから

それを楽しめるようになるわけです。

本当の意味で。

苦しむというのは楽しむための通過点に過ぎません。

苦しまない方法があるならそれに越したことはない。

だから、今苦しいなら

その先に自分の求める「楽しい」はあるのかな?と

想像してみることが大事ですね。

それが必要な苦しさなのか。

他にもっと良い方法はないのかな?

とも。

今の苦しさに耐えられないようなら

やめちゃえばいいだけです。

世界は広く、道は他にもたくさんあります。

別の道で、別の苦しさならきっと耐えられるでしょう。

人によって耐えられる苦しさは違います。

感じる楽しさも違う。

でも、苦しむことが目的になってしまってはダメですよ。

論語が書かれたのは2500年も昔。

2500年前って

日本では縄文時代とか弥生時代で

農耕をしていた時代です。

そのときに書かれた「教え」的なものを

今ボクがこうしてブログに書いてるのは、

考えてみるとなんとも不思議な感覚ですが

残ってきたということは、何かしら普遍的な

ものがそこにあるからなんでしょう。

孔子の時代から、世界は

農耕→産業革命→情報革命と

圧倒的に変化してきました。

でも、どんな時代になろうと

人間の本質って変わらないんだなと

つくづく思います。

2500年前の人と同じことを考え、

同じことで悩んでいるわけですから笑

多分、

100年後、200年後の人たちも

日々楽しんだり苦しんだりして、

幸せってなんだろう?人生ってなんだろう?

と考えているんじゃないかな。

技術がどれほど進化しようとも、

人間の本質や幸せの本質は変わらない。

であれば、

人生を失敗せず幸せに生きるには

過去の人々から学ぶのが一番です。

古典は大きな力になるので読んだ方がいいと思います。

これからたくさん読もう♪

ところで、

毎日楽しんでますか?

仕事楽しんでますか?

いやいや知識ばかり詰め込んでいませんか?

ボクは今、毎日楽しんでます^^

楽しみましょう。

ではではでは。

最近食べた牡蠣。

レモン汁と醤油をたらして一口で♪

激ウマでした~